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ロイヤルバレエ ワイヤーチャーム縦型フレーム価格: 893円 レビュー評価: レビュー数: 発表会や記念日にもピッタリのフォトフレーム。 サイズ:13×5.5×15cm 淡い色使いが優しい空間を演出してくれます♪ 上部のチャームは可動式になっています。 |
マット バレエシューズ(ピンク)価格: 1,575円 レビュー評価: レビュー数: 可愛いピンク色のラグマット♪ガーリーなお部屋にいかがですか☆ 約45×60cm 素材:ポリエステル100% ルームシューズが置いてあるような可愛いバレエシューズ型のふかふかマットです。 お子様にも履物をキレイに揃えて脱ぐ習慣が付きそうですね♪ お気に入りの場所に敷いてくださいね! |
バレエ「白鳥の湖」 [VHS]価格: 3,990円 レビュー評価:5.0 レビュー数:6 すべてのバレエの中で、もっとも有名なうちの1つに入るのが確実な「白鳥の湖」。これまで、さまざまな解釈と演出がほどこされてきたが、注目したいのは、このマシュー・ボーン監督・振付によるヴァージョンだ。 「白鳥を男性が踊る」というアイディアそのものがまず斬新だが、普段われわれが目にする「白鳥の湖」との違いは、ただそれだけにとどまらない。通常のプロダクションだと、王妃は飾り物のような存在。しかし、この作品においては白鳥、王子とともに主要な役割を務める。もっとはっきり言うと、彼らの間の三角関係がストーリーをひっぱる。王子は母親を恋愛の対象と見ている。そして、男性であり動物でもある白鳥に誘 |
パリ・オペラ座バレエ「 白鳥の湖 」全4幕 ( ピエトラガラ & デュポン ) [VHS]価格: 3,780円 レビュー評価: 4.0 レビュー数:3 昔のバレエ・ビデオには、スタジオ収録で、あとから変なイメージ映像などが入っているものもありますが、これは舞台収録なので、良いパッケージです。 ピエトラガラは噂以上の表現力で、カーテンコールの「成りきり」状態にもオーラがあるし、生で見たことない人には必見だと思います。デュポンの王子は、最初、大きな特色はないように感じられますし、彼のチャームなところはあまり見ることができませんが、良く見ると彼の男性としてのオシのような強引さが感じられて、意外とマザコンっぽくない王子として、デュポンならではの王子だと感じました。 あと、ファンの間で有名なのは、エリック・キエレの道化です。この道化でキエレの |
くるみ割り人形 [VHS]価格: 3,990円 レビュー評価:4.0 レビュー数:1 物語のはじめから終わりまでまるでバレエの公演を見に行ったかのように感じる映画です。 所々簡単なストーリーが富田靖子さんの声で語られています。 やはり見所は主人公達がお菓子の国へ行ってからです。 金平糖の精やお茶の精、コーヒーの精などお馴染みの踊りが登場しますが、ジョージ・バランシンの振り付けでなかなか難易度の高い踊りを披露してくれています。バレリーナ達の安定した回転技が一層花を添えているようにも思います。 ニューヨーク・シティ・バレエ団のスターダンサー達が総出演ということもあり、大変見応えがある内容でした。 もしバレエに興味があれば大人も子供も楽しめる映画だろう |
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プラスチックIDタグ(バレエスリッパ)価格: 380円 レビュー評価: レビュー数: プラスチックのネームタグです。名前・住所・電話番号がご記入いただけます。バックやケースにおススメ! サイズ:(約)10.7cm×5.7cm 材質:プラスチック |
ボリショイ黄金期の芸術家たち [DVD]価格: 6,090円 レビュー評価:3.0 レビュー数:1 〜1951年製作なので覚悟はしていましたが、モノラルなのと音量が大きくなると音割れがするのが思ったよりつらかったです。映像はカラーできれいでした(年代は感じますが)。 コルホーズの労働者が招かれてモスクワでオペラ(「イーゴリ公」の最初と最後とだったん人の踊りなど)を鑑賞し、資料館を訪れて歌手に歌(「オネーギン」からレンスキーのアリア)を歌〜〜ってもらう。その後、逆にモスクワの芸術家たちが農園を訪れて歓迎会でロシア民謡と踊りのコンサート。また農園で見いだされた少女がモスクワに出てきてオーディションで歌ったり、バレエやオペラの舞台リハーサルを見学したりする、というストーリー仕立てになってい |
英国ロイヤル・バレエ団 くるみ割り人形(全2幕) [DVD]価格: 5,040円 レビュー評価:4.5 レビュー数:8 コールドが駄目だからマイムを多様するのか、マイムを多用するからコールドは重要でないのか。コールドとプリンシパルのレベル差がありすぎて、主役らが客演しているような違和感がある。実際に、主役級はほぼ助っ人外国人だから、付属学校から昇進していくオペラ座のような統一感は、望むべくもないのだろう。
個人的にオペラ座やマリンスキーが好きなので、点が辛くなるのかもしれないが、吉田都の円熟期、世界的スター、コジュカルの若かりし頃の姿を楽しめるので、ファンには価値があるだろう。
劇にバレエを足したようなロイヤル・バレエの手法は分りやすく、老人から子ども |
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