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デュエルマスターズ DMC41 コロコロドリームデッキ 「ワイルドキングダム」 価格: 1,365円 レビュー評価:4.0 レビュー数:1 すぐ後に発売されたコロコロドリームパック3にも入っている、スクラッパーとエグゼドライブがきついです。
こちらはデッキなので入るのは良いとして、コロコロドリームパック3には入れたら駄目っしょ!
その辺考えないと購入数UPに繋がりませんよ!ねっ。タカラトミーさん!
DMC-41 コロコロ・ドリーム・デッキ ワイルド・キングダム
上級者からビギナーまで、あらゆるデュエリストに新たな強さを与える完成済みデッキが登場!! 使うべし!!
プレイマットや基本ルールガイドが付いているので初心者でも安心。
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キングダム 5 (ヤングジャンプコミックス) 価格: 530円 レビュー評価:5.0 レビュー数:1 いよいよ王宮内部に侵入し、左慈を討った信たち別働隊はランカイとの最後の決戦に臨む。広場の激闘にも王騎将軍が参加し、ついに第一部は劇的なクライマックスを迎える。
第二部は、秦と隣国魏の国家間戦争が描かれる。一歩兵としての信の目から伍、千人将といった軍の役職を説明し、一気に軍全体の体制までわかりやすく示す描写はお見事だ。次々と新キャラクターが登場し、第一部とは異なる趣を示すことになるだろう。だが、将軍から一人一人の兵まで個々人のキャラクターがよく立っており、興奮のさめることのない展開である。 |
キングダム 7 (ヤングジャンプコミックス) 価格: 530円 レビュー評価:5.0 レビュー数:3 巧みに入りみだれる戦況と各個人の心情を描いてきた本シリーズもいよいよ決着。一部の戦場の動きを見落とさず、そこから一気に戦況を動かすヒョウコウと、敵将呉慶の生きうちが見もの。
冷酷で残忍と思われた呉慶が実は・・・というところで奥の人は胸打たれるであろう。ひとりひとりにドラマがあるのがおみごとだ。
安っぽくない、時代の雰囲気と個々人の心意気を引き続き見事に描写している。 |
キングダム 8 (ヤングジャンプコミックス) 価格: 530円 レビュー評価:5.0 レビュー数:1 今までの非正規戦や、国家間総力戦と趣が変わって本巻では政の前日談が描かれる。
政の思想や身体能力の謎が明かされる。彼の過去には何があったのか・・・。
本ストーリーが単なるチャンバラ物語りではないことが示され、描写や物語世界にもより一層の奥深さが付け加わることになる一巻である。 |
キングダム ハーツ バース バイ スリープ(仮称) 価格: 円 レビュー評価:5.0 レビュー数:21 発売時期が2010年1月に決まりましたね! キングダムハーツシリーズで一番古い時代の物語だけあってかあまりやったこと無いキングダムハーツシリーズに興味を持てそうです! |
キングダム ハーツ II ファイナル ミックス+(通常版)(特典無し) 価格: 7,980円 レビュー評価:4.0 レビュー数:28 やっとクリアできたーw 難易度は上から2番目のやつだったけど、なかなか手応えあって楽しかったです! このゲームは前作でお腹一杯だったので、あまりする気起きなくて、今頃プレイしたんですが、フォームチェンジとか二刀流とか新システムは戦闘を面白くする物ばかりで、全く飽きる事無く最後までいけましたね。 しかし、まだする事は山ほどありそうなので、極めるまでやってみたいとおもいます! |
ぼくとシムのまち キングダム(特典無し) 価格: 6,090円 レビュー評価:3.0 レビュー数:1 前回は家より家具を、パーツをパズルのように組み立てて作るのがメインでしたが、今作は家具は作れません。その代わり家作りのパーツが増え、家具はすでにできていますが種類が増えて、色々おけるようになりました。
プレイヤーは魔法を使い、住人が望む家を建てたり、水道管や電線を設置して花を蘇らせたり、機械を動かして国を豊かにしていくのが使命です。方法に型はなく、どんな形でも目標を達成さえできればいい自由度があります。
種類を増やすには巻き物の条件を満たす数のエッセンスを集める必要があり、フィギュア等のストーリーには関係ないが収集要素のあるアイテムも用意されています。
住 |
BEAUTIFUL DAYS 価格: 1,500円 レビュー評価:5.0 レビュー数:1 もう、CLAIRさんお気に入りです。絶対お薦め!聴かないと損です。言い切ります!みんなで応援して癒してもらいましょう!本当に最初聴いたとき感激のあまり涙しちゃいました。早くテレビでみたいな! |
テイルズ・オブ・ア・トラジック・キングダム 価格: 2,600円 レビュー評価:4.0 レビュー数:1 スウェーデン出身のヘヴィ・メタル・バンドの’01年発表のデビュー作。 基本路線は、いわゆる“メロディック・スピード・メタル”だが、アレンジに捻りがあり、かなりテクニカルなプレイで、特に手数の多いドラムからそれを強く感じさせる。 また、DIで聞かれる、キーボードによる東洋的なフレーズがユニーク。面白い味を出している。 ヴォーカルは、やや線の細さはあるものの、変に高音を出さない無理の無い歌唱は、聴きやすく、好感が持てる。 よって、数多く入るこの手のバンドとしては、なかなか個性的な特徴を持っている。バンド自信も、そういった工夫が必要なのを自覚しているのだろう。 |